スキルアップ講座

VOL.23視覚回復術

VOL.23
前回まで、睡眠の重要性について
お話してきました。

特に、必ずしも睡眠時間を削る必要はない、というトピックには
大きな反響が集まりました。

先に述べた通り、睡眠時間を削るのではなく
起きている時間のパフォーマンスを高めることが
成功に必要な本質です。

実際、成功者は平均して8時間は寝ている、というデータもあります。

疲れをためない、自分なりのサイクルを確立することが
高いパフォーマンスを発揮する上で
大切だということですね。

そして今回は
休息について、2つ目の切り口からお話していきます。

題して、「感覚から癒やす」というテーマです。

#脳は疲れない

以前もお話したテーマですが
「脳は疲れない」ということについてお話しました。

疲労の原因は、実は脳ではなく、他の場所にあると言われているのです。

具体的には、「筋肉」と「神経」。

ここに疲労物質が蓄積するとされています。

#目と脳は直結している

特に、目と脳は直結しています。

例えば、大事な交渉の場面で、相手が目をきょりょきょろと
せわしなく動かしていた場合
その人は「全く別のことを考えている」可能性が高いです。

逆に、こちらと目を合わせながら
しっかりと頷いていたら、しっかりと話しを聞いて集中していることの証左です。

これも脳科学の研究でわかったことですが

インプット中(見る・聞く・学ぶ)にはあまり眼球は動かず、
アウトプット中(考える、話す、行動する)時は
眼球の動きが活発になるのです。

このように、眼球と脳は
機能的にも構造的にも「直結」しているのです。

その緊密さは、脳の出張所、と呼ばれるほどです。

(このような器官は、人体の中で唯一「目」だけです)

#脳が処理する情報の8割は視覚から

実際、「目が見える」ということは
我々には当たり前過ぎて
意識すらしないでしょう。

しかし、自分を思い出してみれば
いままさにこの瞬間この文章を読んでいることも含めて
起きているときに、目を使ってい瞬間など
ほぼ無いことに気づくでしょう。

現代の暮らしは、常に目を酷使することで
成り立っています。

そして、その度に
脳には大量の情報が流し込まれて
ウィルパワーを消耗してしまうのです。

私は静かな地方都市で暮らしていますが
大阪のなんばや東京の新宿・渋谷などに出ると
その情報量の多さから、非常に疲労を感じます。

「都会疲れ」というか、酔ったようなかんじで
非常に体力を消耗してしまいますね。

#目の筋肉の凝りが、疲労感を生む

目の疲れは、そのまま集中力の疲れに直結します。

長時間に渡るパソコン作業で
目がかすみ、頭がぼんやりしてしまったことは
少なからず誰もが経験することでしょう。

目が疲れると、集中力に大きな悪影響を与えてしまいます。

だからこそ
「目の疲れを取ることで集中力を回復できる」
のです。

その研究結果に基づいて、これからお話を進めていきます。

次回では、この目の疲れを効果的に取り除く方法を
2つお話します。

それでは。

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